小田原市議会 2021-03-02 03月02日-02号
なお、整備が行き届いていない装備のうち、救命胴衣については、河川や海岸を受け持つ分団から優先的に整備している状況であり、耐切創性手袋にあっては今後整備していく予定であります。また、防火衣一式は、団員の安全性の向上のため、仕様を見直し、令和2年度から整備を開始したところです。 次に、整備が行き届いていない装備について質問がございました。
なお、整備が行き届いていない装備のうち、救命胴衣については、河川や海岸を受け持つ分団から優先的に整備している状況であり、耐切創性手袋にあっては今後整備していく予定であります。また、防火衣一式は、団員の安全性の向上のため、仕様を見直し、令和2年度から整備を開始したところです。 次に、整備が行き届いていない装備について質問がございました。
平成28年度における当初補助金交付申請額については1,472万6,000円でありまして、消防における主な事業につきましては、消防団車両整備事業における2台分の整備費666万6,000円、消防団装備の整備事業といたしましては、15個部への防火衣、防火ズボン、防火帽などの一式を各部へ4着、合計60着の324万円及び全団員への配備といたしまして、耐切創性手袋39万6,000円、さらに消防団用ホース、背負い
そこで、町では計画的に、消防団が使用します安全装備品の整備に努めているところでありまして、整備メニューとして指定されております防じんマスク、耐切創性手袋、救命胴衣、防火衣一式につきましては既に配備が完了しているところでありまして、夜間活動に必要な投光器、発電機、燃料携行缶につきましても、車両更新とあわせて配備を完了しております。
対応についての御質問でございますが、初めに、これまでの経緯についてでございますが、東日本大震災の教訓及び平成25年12月に消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が施行され、消防団の充実強化を図るため装備の改善が平成26年2月に示されましたことから、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地域創生先行型)実施計画に位置づけられまして、個人装備品の強化といたしまして、平成27年度に耐切創性手袋
消防団員に支給しております安全装備品につきましては、防火服、防火ヘルメット、保安ヘルメット、安全長靴、防塵眼鏡、防塵マスク、耐切創性手袋などがございます。金額でございますが、単価で申し上げますと、防火服、防火ヘルメット、1式で約10万円でございます。それから保安ヘルメットが1つ約8000円。
○出口正雄委員 次に、100ページ、消防団一般管理事業の中の、非常備消防費で救命胴衣と耐切創性手袋の整備をしていますが、これは全員の分なんでしょうか。 ○笠小正幸防災グループリーダー こちらにつきましては実員数ではなくて、消防車両の乗車定員数をまず第一目標として整備をさせていただいたものでございます。 ○出口正雄委員 操法大会の選手の手袋だけという、そういう感覚でいいのかな。
◎田中経康 消防局長 消防団の貸与装備品の強化についての御質問でございますが、初めに、これまでの経緯といたしましては、東日本大震災の教訓及び平成25年12月に消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が施行され、消防団の充実強化を図るため装備の改善が示されたことから、個人装備品の強化といたしまして、平成27年度までにトランシーバー、ヘッドライト、耐切創性手袋を、平成28年度は防じん眼鏡、防じん
◎消防局長(田中経康) 本市における消防団の装備品及び資器材の整備状況についての御質問でございますが、初めに、個人装備品といたしましては、平成27年度までにトランシーバー、ヘッドライト、耐切創性手袋を全団員に貸与したところでございます。また、今年度は防じん眼鏡、防じんマスクを全団員に貸与することとしております。
次に、処遇改善及び装備品の充実についてでございますが、平成27年度に年報酬額を2万1,000円から2万2,000円に引き上げ、また、装備品として、耐切創性手袋を全団員に貸与し、個人装備品の充実を図ったところでございます。今年度の個人装備品の充実といたしましては、災害現場での安全を確保するため、防じん眼鏡、防じんマスクを全団員に貸与していく予定でございます。以上でございます。
また、消防団員の災害及び訓練活動等における安全確保を図るため耐切創性手袋を全消防団員に貸与し、装備の充実を図ったものでございます。 次に、3目消防施設費の消防施設整備事業につきましては、宮前消防署菅生出張所及び高津消防団新作班器具置き場の改築工事及び耐震対策を行ったことにより、老朽化した消防出張所等の整備を図ったものでございます。
倒壊家屋等の救助資機材については、常備消防では油圧救助器具とか、マット型の空気ジャッキ等を配備させていただいており、また、非常備消防の消防団には平成27年度から、耐切創性手袋やエンジンカッター、可搬式のウインチ、ことしは油圧式のジャッキなど、救助資機材を整備しております。
そのために、厚木市大規模災害サポート隊の皆様には、現在、ヘルメット、また、安全ベスト、耐切創性手袋、防じんマスク、ヘッドライト、ゴーグルと、それらを収納するリュック、それと厚木市大規模災害サポート隊の皆様であることをあらわします防寒衣、作業帽の9品を現在貸与しているところでございます。
また、消防団員貸与被服費につきましては、強化分として新たに耐切創性手袋を全消防団員に貸与するものでございます。 次に、中段の総務部施設装備課の欄に記載しております2の消防署所の改築事業のうち、航空隊庁舎整備事業につきましては、東京ヘリポート内での航空隊庁舎の移転に伴い庁舎を改築し、ヘリコプターの活動拠点としての機能強化を図るものでございます。
また、隊員用としては、耐切創性手袋や防火長靴などを装備しました。 これらの装備に伴う金額といたしましては、各年度、資機材を充実した更新車両を含めて、平成23年度は約7680万円、平成24年度は約1億7000万円、平成25年度は1億8480万円、平成26年度は1億170万円でございます。
本市におきましては、東日本大震災の教訓を生かし、最も必要性の高い団員の安全確保のための装備を最優先と考え、平成27年度は防塵眼鏡、防塵マスク、耐切創性手袋を全団員に配備し、28年度は油圧切断機やチェーンソー等、29年度はトランシーバー等、そして27年度から30年度にかけて防火衣を配備する計画にしております。 ◆塚本昌紀 委員 ありがとうございます。
次に消防団活動事業費の552万9000円の増額でございますが、平成25年12月に消防団強化法が施行され、消防団の装備の基準が平成26年2月に改正され、消防団員の装備等の強化が求められていることから、平成27年度で、消防団員の安全装備品として防火衣、耐切創性手袋の整備、救助用資機材の整備として可搬ウインチ、動力切断機などの整備をするための費用を増額するものでございます。
安全確保のための装備につきましては、防じん眼鏡、防じんマスク、耐切創性手袋が配備の対象となります。双方向の情報伝達が可能な装備といたしましては、全団員に携帯用無線機、またはトランシーバーを配備することとなっております。救助活動用資機材につきましては、油圧切断機、チェーンソー、可搬ウインチ、AEDが配備の対象となります。