17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小田原市議会 2021-03-02 03月02日-02号

なお、整備が行き届いていない装備のうち、救命胴衣については、河川や海岸を受け持つ分団から優先的に整備している状況であり、耐切創性手袋にあっては今後整備していく予定であります。また、防火衣一式は、団員安全性の向上のため、仕様を見直し、令和2年度から整備を開始したところです。 次に、整備が行き届いていない装備について質問がございました。

愛川町議会 2019-03-05 03月05日-04号

平成28年度における当初補助金交付申請額については1,472万6,000円でありまして、消防における主な事業につきましては、消防団車両整備事業における2台分の整備費666万6,000円、消防団装備整備事業といたしましては、15個部への防火衣防火ズボン防火帽などの一式を各部へ4着、合計60着の324万円及び全団員への配備といたしまして、耐切創性手袋39万6,000円、さらに消防団用ホース、背負い

愛川町議会 2019-02-28 02月28日-02号

そこで、町では計画的に、消防団が使用します安全装備品整備に努めているところでありまして、整備メニューとして指定されております防じんマスク耐切創性手袋、救命胴衣防火衣一式につきましては既に配備が完了しているところでありまして、夜間活動に必要な投光器、発電機燃料携行缶につきましても、車両更新とあわせて配備を完了しております。 

川崎市議会 2018-09-28 平成30年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)−09月28日-07号

対応についての御質問でございますが、初めに、これまでの経緯についてでございますが、東日本大震災教訓及び平成25年12月に消防団中核とした地域防災力充実強化に関する法律が施行され、消防団充実強化を図るため装備改善平成26年2月に示されましたことから、国の地域活性化地域住民生活等緊急支援交付金地域創生先行型)実施計画に位置づけられまして、個人装備品強化といたしまして、平成27年度に耐切創性手袋

伊勢原市議会 2018-09-20 平成30年総務常任委員会 本文 2018-09-20

消防団員に支給しております安全装備品につきましては、防火服防火ヘルメット保安ヘルメット安全長靴防塵眼鏡防塵マスク耐切創性手袋などがございます。金額でございますが、単価で申し上げますと、防火服防火ヘルメット、1式で約10万円でございます。それから保安ヘルメットが1つ約8000円。

三浦市議会 2017-09-21 平成29年度決算審査特別委員会( 9月21日)

出口正雄委員  次に、100ページ、消防団一般管理事業の中の、非常備消防費救命胴衣耐切創性手袋整備をしていますが、これは全員の分なんでしょうか。 ○笠小正幸防災グループリーダー  こちらにつきましては実員数ではなくて、消防車両乗車定員数をまず第一目標として整備をさせていただいたものでございます。 ○出口正雄委員  操法大会の選手の手袋だけという、そういう感覚でいいのかな。

川崎市議会 2017-03-06 平成29年 予算審査特別委員会-03月06日-01号

田中経康 消防局長 消防団貸与装備品強化についての御質問でございますが、初めに、これまでの経緯といたしましては、東日本大震災教訓及び平成25年12月に消防団中核とした地域防災力充実強化に関する法律が施行され、消防団充実強化を図るため装備改善が示されたことから、個人装備品強化といたしまして、平成27年度までにトランシーバーヘッドライト耐切創性手袋を、平成28年度は防じん眼鏡防じん

川崎市議会 2016-12-16 平成28年 第4回定例会−12月16日-06号

消防局長田中経康) 本市における消防団装備品及び資器材整備状況についての御質問でございますが、初めに、個人装備品といたしましては、平成27年度までにトランシーバーヘッドライト耐切創性手袋を全団員に貸与したところでございます。また、今年度は防じん眼鏡防じんマスクを全団員に貸与することとしております。

川崎市議会 2016-09-30 平成28年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)-09月30日-07号

次に、処遇改善及び装備品充実についてでございますが、平成27年度に年報酬額を2万1,000円から2万2,000円に引き上げ、また、装備品として、耐切創性手袋を全団員に貸与し、個人装備品充実を図ったところでございます。今年度の個人装備品充実といたしましては、災害現場での安全を確保するため、防じん眼鏡防じんマスクを全団員に貸与していく予定でございます。以上でございます。

川崎市議会 2016-08-31 平成28年  8月健康福祉委員会-08月31日-01号

また、消防団員災害及び訓練活動等における安全確保を図るため耐切創性手袋を全消防団員に貸与し、装備充実を図ったものでございます。  次に、3目消防施設費消防施設整備事業につきましては、宮前消防署菅生出張所及び高津消防団新作班器具置き場改築工事及び耐震対策を行ったことにより、老朽化した消防出張所等整備を図ったものでございます。

厚木市議会 2015-09-09 平成27年第6回会議(第4日) 本文 2015-09-09

そのために、厚木市大規模災害サポート隊皆様には、現在、ヘルメット、また、安全ベスト耐切創性手袋、防じんマスクヘッドライト、ゴーグルと、それらを収納するリュック、それと厚木市大規模災害サポート隊皆様であることをあらわします防寒衣作業帽の9品を現在貸与しているところでございます。  

川崎市議会 2015-06-04 平成27年  6月健康福祉委員会−06月04日-01号

また、消防団員貸与被服費につきましては、強化分として新たに耐切創性手袋を全消防団員に貸与するものでございます。  次に、中段の総務部施設装備課の欄に記載しております2の消防署所改築事業のうち、航空隊庁舎整備事業につきましては、東京ヘリポート内での航空隊庁舎の移転に伴い庁舎を改築し、ヘリコプターの活動拠点としての機能強化を図るものでございます。  

藤沢市議会 2015-03-13 平成27年 2月 予算等特別委員会-03月13日-07号

本市におきましては、東日本大震災教訓を生かし、最も必要性の高い団員安全確保のための装備を最優先と考え、平成27年度は防塵眼鏡防塵マスク耐切創性手袋を全団員配備し、28年度は油圧切断機チェーンソー等、29年度はトランシーバー等、そして27年度から30年度にかけて防火衣配備する計画にしております。 ◆塚本昌紀 委員 ありがとうございます。

伊勢原市議会 2015-03-11 平成27年総務常任委員会 本文 2015-03-11

次に消防団活動事業費の552万9000円の増額でございますが、平成25年12月に消防団強化法が施行され、消防団装備の基準が平成26年2月に改正され、消防団員装備等強化が求められていることから、平成27年度で、消防団員安全装備品として防火衣耐切創性手袋整備救助用資機材整備として可搬ウインチ動力切断機などの整備をするための費用を増額するものでございます。  

藤沢市議会 2014-03-13 平成26年 2月 予算等特別委員会-03月13日-07号

安全確保のための装備につきましては、防じん眼鏡防じんマスク耐切創性手袋配備対象となります。双方向の情報伝達が可能な装備といたしましては、全団員携帯用無線機、またはトランシーバー配備することとなっております。救助活動用資機材につきましては、油圧切断機チェーンソー、可搬ウインチ、AEDが配備対象となります。

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